高級クラブでの立ち振る舞いを教えます!【元高級クラブホステス直伝】

高級クラブのホステスの仕事の基本にしてもっとも難しいのがお店での立ち振る舞い、接客の方法です。

わたしも今でこそ結婚してホステス業界を去りましたが、現役時代は毎日試行錯誤の連続でした。

ホステスの仕事って、何年経験しても難しいことがたくさんあるんですよね。

高級クラブでは、来店されたお客様ひとりひとりに対して、もっとも喜んでいただける接客を心がけています。
ですが、お客様を接客する上で、3つのポイントを押さえておくと、少なくともお客様に失礼をしてしまうことはありません。

ここでは、元ホステスのわたしが現役時代に感じた、ホステスとしての立ち振る舞いの中で気をつけたいポイントについてご紹介いたします。

これからホステスの仕事をしようと思っている方は、ぜひ気をつけてみてくださいね。

高級クラブでは相手を楽しませるように立ち振る舞うべし

ホステスとしてお客様をおもてなしする上で、まず第一に考えることはお客様を楽しませることです。

高級クラブのお会計はそう安いものではありません。
ですので、そのお会計を支払ってでも来る価値があったと思っていただけるようなおもてなしをしなくてはいけません。

当然基本の接客姿勢については、ママやお姉さんから徹底されますが、何よりも大切なことは、お客様を楽しませること。

お客様の話をよく聞いて、相手を立てて、お客様に気分良くお店で過ごしていただくことを常に意識して、接客を心がけてくださいね。

ホステスならお酒をスマートに飲むべし

高級クラブでは、優しい・気前が良いお客様がホステスにもお酒を振舞ってくれる方が多く、そうなると必ずお酒を飲むことになります。

ですが、「お酒は飲んでも飲まれるな」です。
もちろんホステスにもお酒が入ると、その場の空気がさらに盛り上がりますが、酔っ払って粗相をしてしまわないよう徹底しましょう。

確かにお酒を飲むと楽しくなります。
ですが、ホステスとしてお店で接客している間はお給料をいただいてお仕事をしている身です。

自分がどれくらい飲むと酔っ払ってしまうというラインをしっかりと見極めつつ、危険な場合はさりげなくお酒を控えながらお仕事をしていきましょう。

お店によっては、事前に相談することでこっそりとソフトドリンクと交換してくれます。

お酒が飲めない場合は、相談しておくと良いですね。

マイナスな発言をしないようにするべし

酒が入ると、気が大きくなって態度が大きくなったり、大口を叩いてしまう恐れもあります。
そういう意味でもアルコールをコントロールすることは大切ですね。

特に気をつけたいのが、マイナスな発言です。
お客様の気分を害してしまうような発言をしないように徹底しましょう。

お客様を貶すような発言は、絶対にあってはいけません。
高級クラブはお客様をおもてなしし、良い気分で遊んでいただく場所です。

その中で、お客様の気分を下げてしまうような発言をすると、他のホステスたちが連携して積み上げてきた良い空気が総崩れしてしまいます。

結果的には自分がヒンシュクを買う結果となってしまうので、発言する際は考えなしに言うのではなく、お客様が気分を害されないか考えながら発言しましょう。

まとめ

高級クラブのホステスとしての立ち振る舞いを身に付ける上で、気をつけたいことについてまとめます。

  • お客様を楽しませることを何よりも徹底すること
  • お酒を飲んでも酔っ払わないようにコントロールすること
  • お客様を貶すような失言をしてしまわないよう、考えてから発言する

以上のように、ホステスとして立ち振る舞う上で、臨機応変にお客様を楽しませることは大切ですが、その前に、まずはホステスの接客の基本を押さえましょう。

これらを自然にできるようになったら、次はホステスとしてワンランク上の接客ができるよう、試行錯誤することに挑戦してみてくださいね。

また、これらのホステスとしてのおもてなしの技術は、ビジネスシーンや人との対話のシーンでも非常に役立ちますよ。